30代シングルマザー、彼氏と子育ての価値観が合わず折り合いがつかなかった過去

突然ですが、親野智可等さんのこのツイートを見たら昔付き合っていた彼氏とのあるやりとりを思い出してしまいました…!


そしてちゃっかりと記事にまで。笑

このツイート、『それな』すぎるのですよ。


子供は『親の望む良い子』になろうとしなくていいし、自分の人生は自分で決めればいい。


さらには


『先生が望む良い子』
『友達が望む良い子』
『上司が望む良い子』


こういったことを演じずに自分はこうしたいという気持ちを大事にしてもらいたいなぁと思っています。


そして、さかのぼること数年前。


再婚を視野に入れながら付き合っていた彼氏と子育てについて話し合いになったことがあります。


親は子供のためにレールを敷くべきだという彼氏

子供はまだまだ未熟だから誤った道に行かないように大人が率先してレールを敷いてあげるべきだと彼は言っていました。


確かに小学生にもなっていない子供に『自分の人生だから自分で決めなさい』は危険がともなうことの方が多そうです。


なので親が決定権をもって危険なことから身を守るべきだという意見には私も同意です。


ただ、あくまで子供が事故や事件などの危険から身を守るためであって、親の望みを子供に押しつけるための『レールを敷くべき』にはちょっと否定的です。


30代シングルマザー VS 40代彼氏

で、当時の私たちの話し合った内容はというと…

彼『娘ちゃんには大学に行かせるべき』
私『娘が決めればいい』
彼『娘ちゃんが大学に行かないって言ったらどうするの?』
私『本人に行く気がないのに大学行かせてもあまり意味がないと思う』
彼『大学に行かないなんて今どきありえないよ!就職に不利になるんだから大学に行くようにさせるべきだよ』

こんな感じのやりとりでした。


進学の話題だけでなく、将来娘ちゃんがキャバクラで働きたいと言い出したら?もし男の子になりたいと言い出したら?元旦那さんの家で暮らしたいと言い出したら?


と聞かれた時も『娘がそうしたいと決めたのであれば私がどうこうできる話ではない』と言うと、彼は絶句し親としての神経を疑うと言っていました。笑


私としてはキャバクラで働くことには特になにも思わないので、『人生経験になると思うしやってみたら〜』です。


普通に私の感覚がズレてるだけ説は否めませんが、男親サイドはキャバクラというワードに過敏なのではという気もします。(最終的には人によると思う)


それから男の子になりたいと言い出した時の例え話は、子供の主張を尊重しない意味が私にはよくわかりません。


男になりたいだなんて俺は許さん!とか言ってたけど、ハッキリ言ってワケワカメ。


それを決めるのは、娘ですから〜!笑


元旦那の件に関しては、子供に暴力を振るうような身の危険があるような人だったら大反対です。


だけどそうでなければ本人の意思を尊重してもいいのでは?というのが私の考え。


元旦那に大事な娘を渡してもいいなんて母親としてどうかしてる、それで本当に自分の元に帰ってこなかったらどうするつもりなんだと言われたような。笑


そもそも子育ての価値観が違うだけで真剣に考えてくれていた彼氏

娘が人並みの人生を歩めるように、失敗しないように、一般的なレールから外れないように、親がしてやれるだけのことはしてあげたい・そうすることが親の務めだというのが彼の考えです。


彼は彼なりの価値観で娘を大事に思ってくれていました。


よくよく考えたら大学に行ったほうがいいよなんて、お金めちゃかかるのによく言ってくれたなぁ…!


教育や育児のことになると意見が分かれてしまう感じだったけど、その分、真剣に考えてくれていたからこそってのは実感していたし、ありがたかったです。


とはいえ、失敗することを未然に防ぐために親がレールを用意するというやり方は『今後も含めて私にはできない。失敗はしてくれて構わないと思ってる。』と私が頑固だったので話はいつも平行線でした。


なんと言っても、表現することの難しさよ

当時、彼氏に『あなたの考えてることが全くわからない、そんなんじゃ娘ちゃんを大事にしているように思えない』と言われてしまい…


自分の考えをうまく言葉にできなかったことがとてももどかしかったです。


だってさ、大事にしてないわけなかろう
↑たぶん彼も本気で言ったわけではないと思うけど笑


とりあえず、あの時うまく表現できなかった私の考えはこちら。

誰かに決められた人生を生きるのではなく、デコボコでもいいから自分の人生を自分で切り開いて欲しい

子供が失敗をしないように親が先回りをしたり説き伏せたりするのではなく、子供自身が自分の人生の舵を切っていって欲しいわけですよ。


親はあくまで応援団。
本当に困った時のサポート役。


話は親野さんのツイートに戻るんですけど、野球選手の桑田さんが全く別のジャンルをいく息子Mattさんに『お前は自分の道を行け』というのはめちゃくちゃカッコイイのです!


例えCMでも説得力がありすぎる。


今更だけど語彙力は死ぬほど大事

結局その彼とは今回の件が原因で別れた訳ではないですけど、折り合いがつかなくて関係がちょい悪化したようなところはありました。


そして今回親野さんのツイートで当時を思い出し実感したのは語彙力って死ぬほど大事だなということ。

あの時、私がスパーンと言いたかったことってこれなのよと。


そもそも私は伝え方がだいぶ下手だったので、『あなたの考えは理解できるけど、同意はできない』としか言えなかったんですね。


あのモヤモヤを言語化するとこうなるのかと妙にテンション上がってしまいました。笑


いやほんと、自分の考えを言語化する力ってすごく大事だよなぁというのが改めて思ったところです。


こうやってブログを書いたり本を読んだりして少しずつレベル上げだぁ〜!


そしてちょっと余計かもと思いましたが、竹原ピストルさんの『よー、そこの若いの』という曲を紹介して終わろうと思います。


自分の記事と肩を並べるのはおこがましいですが、自分の道を生きてけよという熱いメッセージが含まれているような気がしています…✨



 

 

 

 

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