変化すること、逃げること、アラフォーシングルマザーが小学生の娘から教わったこと

『学童に行きたくない』
『学童をぶっ潰したい』

小学校1〜2年生の時に娘はこんなことを口にしていました。


当時、学童のどんなことがイヤなの?と聞くと『遊びたいおもちゃがない!』だとか『とにかく全部!』と…

ひまわり

遊びたいおもちゃがないってどんだけよ…!

と、少し呆れ気味の私でしたがこの一件で変化することの大切さを教わりました。

学童に行きたくないは愚痴の一つと受け流す

『お友達とトラブルでもあったのか?』と心配したりして学童の先生に聞いてみたりしたけど特に目立ったトラブルはないということでした。

学童をぶっ潰したい

とかいう過激な発言にビックリはしたものの、すごく思い詰めた感じでもなかったのでただの愚痴の一つだろうと受け流していました。


愚痴は続くよどこまでも

そしてこの愚痴は瞬間的なことではなくて、わりといつも言っていました。

今の学童やめて他の学童に行きたい!

ひまわり

うーん、学童変えたいのかぁ…

だけど学童は住んでる場所によって振り分けられてるから他の学童に行くとかはできないんだよ〜

お兄ちゃんお姉ちゃんがいればまだしも、一人っ子なので放課後にお留守番させるのはかなり心配ということで学童を辞めるという選択肢は除外していました。


しかも、『他に行きたい』って簡単に言ってるけど、ここでラクな方に流れたら今後これからも逃げ癖がつくのではないかとも懸念していました。


小学3年生で他の学童へ

結局小学1年生〜2年生の間は元の学童で過ごしましたが、小学校3年生からは別の学童へ移りました。


というのもかなりの偶然で、学区内の学童が足りてないということで新たに学童を設けることになったのです。


その新しい学童から自宅まではまぁまぁ距離が近かったため『新学年から新しい学童をお選びいただくこともできます』というような案内が来ました。


私の中で、『逃げ癖がつくのでは』という気持ちがネックではあったものの、娘がちょくちょく訴えているのを無視するわけにもいかないということで新しい学童へ通うことにしてみました。


変化することは大事だと痛感

『新しい学童に行っても不平不満は出るもの』
『どこに行ったとしても自分のとらえ方次第』


と、現状を変えたいという娘の気持ちをちょっと軽視している感覚があったのですが、これは大きな間違いでした。


新しい学童に初めて当所した日、


『新しい学童ってサイコーッ!!!!』


と叫びながら帰宅してきました。笑


良かったねぇと声をかけながらもいずれ、前の学童もイヤだったけど今の学童もやっぱイヤとなるんじゃないかとヒヤヒヤしていました。

が…


新しい学童に関しては一切否定することなく卒所するに至りました


2つの学童を過ごしてみた中で、圧倒的に新しい学童が過ごしやすかったようです。


『学童なんてだいたいどこも一緒で違いなんてないよ、ぶっちゃけ気持ちの問題でしょ』と思っていた私は大バカ野郎です。


なにより過ぎた今だからこそ思うのは、母の反応が薄いにも関わらず『今の学童を変えたいんだという意思表示をし続けてくれたのはありがたかったな』と。


そうでないと、新しい学童の受け入れの手紙を読んでもスルーしていただろうし、新しい学童で過ごしてる様子を知らなかったら不満をこぼしているのは娘の我慢が足らないからなのではと今でも思い続けていたかもしれない。汗


『変化=逃げ=良くないこと』みたいな感覚があった私ですが、1番厄介な『逃げてはいけないバイアス』は娘のおかげによって軽減されたのでした。


この逃げてはいけないバイアス(現状維持バイアスとも言う)はこじらせると大変なので😅


ちなみに変化させることの素晴らしさみたいなことはこちらの『チーズはどこへ消えた?』という本で提唱されています。

ひまわり

この本を読んだ時は『変化するって大事だなぁ』と理解したつもりになっていたけど、身をもって経験すると実感がすごいですッ!


変化すること、逃げること

今までの私は『逃げ癖』と言う言葉に過敏に反応していたような気がします。


今は逃げではなくて前向きな変化としてとらえられるようになれたので気持ち的にもラクになりました。


変化なのか逃げなのかは結局のとこ本人の考え方や受け取り方次第なのかなと。


娘が学童変えたいと言いだした時は、わがままだったり我慢強さが足りないのかなと、そんな風に思っていたのだけれど、今ではちゃうちゃうって。


合う環境と合わない環境があるだけ。

そして、それは娘の場合だけでなく自分自身に当てはめてもそうなんだなと。

例えば逃げる勇気を持とうって言葉を耳にすればウンウンてうなずくけど、いざ自分が渦中にいる時は案外そうは思わない。


『逃げる選択肢をする人は今の自分より何倍も辛い状況なのだろう』とか、『(人と比べて)きっと自分は我慢が足らないんだ』とか思っちゃうわけです。


だけど、自分にとって合わないと感じたら、違和感を感じたら、それは新たな変化をつけ環境を変えるタイミングなのかもしれない。


『学童を変えたい』という率直な気持ちを私に伝え続けた娘は、運すら味方につけて実現し、『変化=逃げ』ととらえていた私を変えてくれたのでありました。

ひまわり

ちなみに成長してからわかったことは元の学童では細かいルールが存在していたため不自由さを感じていたんだとか。

(サインペンは使っちゃダメ、レゴは3年生以上、このおもちゃは○曜日だけなど)

遊びたいおもちゃがないと表現していたのは、ルールが細かすぎて楽しくない=おもちゃで遊ぶ気が失せるってことだったみたいです。

取り留めのない文章となってしまいまいしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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